洗濯機の下の「防水パン(洗濯パン)」は必要?メリットと設けない選択肢|宮崎市の佐藤建設
2026年09月30日
洗濯機の下に設置する「防水パン」の役割とメリット、設けない選択肢について、宮崎市の工務店・佐藤建設が解説します。
洗濯機置き場の床に設置されている「防水パン(洗濯パン)」。当たり前のように設置されるイメージがありますが、最近はあえて設けない選択肢も増えています。
この記事では、防水パンの役割と、設ける・設けないそれぞれの考え方を解説します。
防水パン(洗濯パン)とは
防水パンとは、洗濯機の下に設置する、防水加工が施された受け皿状の部材のことです。洗濯機からの排水ホースの接続部分などを囲うように設置されます。
設置するメリット
万が一、洗濯機からの水漏れが発生した際に、床や下階への被害を抑える役割があります。また、排水ホースの接続部分を固定し、位置がずれにくくなる効果もあります。
設けない選択肢が増えている理由
防水パンは凹凸があるため、掃除の際にホコリや汚れが溜まりやすいという面があります。そのため、床全体を防水性の高い仕上げにしたうえで防水パンを設けず、フラットで掃除がしやすい空間にするケースも増えています。すっきりとした見た目にしたいという理由から選ばれることもあります。
検討する際の注意点
洗濯機の機種やサイズ、設置場所の床材との相性によって、適した選択が異なります。設けない場合は、床の防水性や排水計画をしっかりと検討しておくことが大切です。
まとめ
防水パンは、水漏れ対策として安心感のある設備ですが、掃除のしやすさやデザイン性を重視して設けない選択肢もあります。ご家庭の使い方に合わせて検討してみてはいかがでしょうか。宮崎市で洗濯機まわりの計画をご検討の際は、お気軽にご相談ください。
執筆者:佐藤建設株式会社 佐藤光輝



