畳コーナー・小上がりのある間取り|使い方と検討したい注意点|宮崎市の佐藤建設
2026年10月21日
リビングの一角につくる「畳コーナー」。昼寝・家事・客間・収納といった使い方と、小上がり型・平置き型の違い、手入れや段差の注意点を、宮崎市の工務店・佐藤建設が解説します。
リビングの一角に畳を敷いた「畳コーナー」。個室の和室を設けるほどではないけれど、畳のある空間がほしい、という方に選ばれています。
この記事では、畳コーナーの使い方と、検討する際のポイントを解説します。
畳コーナーとは
リビングやダイニングに隣接して、畳を敷いた一角を設ける間取りのことです。間仕切りの壁を設けず、リビングとゆるやかにつながる形が一般的で、床を一段上げる「小上がり」にする場合もあります。
暮らしに合わせた使い方
お子さまの昼寝や遊び場、洗濯物をたたむ家事スペース、来客時の客間など、暮らし方に合わせて使い分けられます。リビングにいる家族の様子が見えるため、小さなお子さまがいるご家庭では、目の届く場所で寝かせられる点も安心です。
小上がり型と平置き型の違い
床を一段上げる小上がり型は、腰掛けやすく、床下を引き出し収納として活用できるのが特徴です。一方、床と同じ高さに畳を敷く平置き型は、段差が少なく、掃除や移動がしやすい形です。
畳の手入れに配慮する
畳は、湿気がこもったり、日差しで色あせたりすることがあります。窓からの日差しの当たり方や、風通しを、設計の段階から確認しておくと安心です。
段差の高さを考える
小上がりにする場合、段差が低すぎると収納量が確保しにくく、高すぎるとつまずきやすくなります。腰掛けやすさや、小さなお子さま・ご高齢の方の使いやすさを考えて、高さを決めましょう。
家具や床材とのなじませ方
畳の色や縁(へり)のデザインで、部屋の印象は大きく変わります。リビングの床材や建具の色とのバランスも見ながら、選ぶとまとまりやすくなります。
まとめ
畳コーナーは、使い方に合わせて形を選ぶことで、暮らしやすさが大きく変わる空間です。
手入れや段差への配慮も含めて、ご家族に合った形を検討してみてはいかがでしょうか。
宮崎市で間取りをご検討の際は、お気軽にご相談ください。
執筆者:佐藤建設株式会社 佐藤光輝



