新築で後悔しやすい「コンセント」の位置と数|計画のコツ|宮崎市の佐藤建設
2026年09月26日
新築でよくある後悔のひとつ「コンセントの位置と数」。場所ごとの考え方と計画のコツを、宮崎市の工務店・佐藤建設が解説します。
住み始めてから、「ここにコンセントがあれば」と感じる方は少なくありません。壁の中に配線を通すコンセントは、完成後に増やそうとすると手間や費用がかかることもあります。この記事では、コンセントの位置と数を計画するときの考え方を解説します。
先に家具と家電の配置を考える
コンセントは、家具の配置が決まってから位置を考えるのが基本です。ベッドやソファ、テレビボードの裏に隠れてしまうと使いにくくなります。図面に家具を書き込み、「ここで何を使うか」を一つずつ確認していくと、必要な場所が見えてきます。
場所ごとに使い方を想像する
キッチンでは、炊飯器や電子レンジ、ケトルなど、複数の家電を同時に使う場面が多くなります。洗面所ではドライヤーや電動歯ブラシなど、朝の身支度で使うものを想定しておくと安心です。リビングやワークスペースでは、スマートフォンやパソコンの充電も考えておきましょう。
玄関や屋外も忘れずに
掃除機を使う廊下や階段、玄関まわり、そして屋外にも、意外と出番があります。洗車や高圧洗浄機、季節の飾りつけなど、暮らしの中で使いたい場面を思い浮かべてみてください。
高さや数にもひと工夫
使う家電に合わせて、床に近い位置、カウンターの上など、高さを使い分けると便利です。ただし、数を増やしすぎると費用に影響するため、暮らし方に合わせて優先順位をつけて検討することが大切です。
打ち合わせでは「使う場面」を伝える
「コンセントを増やしたい」と伝えるよりも、「ここで〇〇を使いたい」と具体的な場面を伝えるほうが、設計者も適切な位置を提案しやすくなります。
まとめ
コンセントは、住み始めてから気づく後悔が多い設備のひとつです。家具の配置と暮らし方を具体的に想像しながら、位置と数を計画してみてはいかがでしょうか。宮崎市で暮らしやすい家づくりをご検討の際は、お気軽にご相談ください。
執筆者:佐藤建設株式会社 佐藤光輝



