内装タイルの選び方|キッチン・洗面・トイレ・玄関、場所ごとの使い分けのコツ|宮崎市の佐藤建設
2026年09月20日
キッチンや洗面所、玄関ポーチなど、場所ごとに違うタイル選びのポイントを、宮崎市の工務店・佐藤建設が解説します。清武町の完成見学会で実物をご覧いただけます。
住まいの印象を大きく左右する「タイル」。
デザインだけで選んでしまうと、使い始めてから「汚れが落としにくい」「滑りやすい」と感じることがあります。
この記事では、内装や玄関まわりのタイルを選ぶ際のポイントを、場所ごとに解説します。

タイルは「場所」で選ぶ
同じタイルでも、使う場所によって求められる性能は変わります。キッチンの背面は油はねや汚れを拭き取りやすいこと、洗面所やトイレは水はねや湿気に強いこと、玄関ポーチは雨でも滑りにくいことが、選ぶ際の基本的な視点です。一般的に、吸水率の低いタイルは水まわりや屋外に向いているとされています。
質感と光の見え方を確認する
ツヤのあるタイルは光を反射して明るい印象に、マットなタイルは落ち着いた印象になります。同じタイルでも、照明の当たり方や広い面積に貼ったときとでは見え方が変わるため、小さなサンプルだけで決めず、実際に貼られた状態を見ておくと安心です。
目地の色と幅にも目を向ける
タイルの印象は、目地の色や幅によっても大きく変わります。目地は汚れが溜まりやすい部分でもあるため、掃除のしやすさも考慮して色を選ぶことがポイントです。
使う量とバランスを考える
タイルは一般的なクロス仕上げに比べて、費用や施工の手間がかかる傾向があります。すべての壁に使うのではなく、キッチン背面や洗面所などポイントを絞って取り入れることで、予算とのバランスを取りやすくなります。
お手入れのしやすさも比較する
表面に凹凸のあるタイルは味わいがある一方、汚れが入り込みやすいことがあります。日々のお手入れの頻度を想像しながら、質感を選ぶことをおすすめします。
完成見学会で、実物のタイルをご覧いただけます。
現在開催中の完成見学会では、140種類のタイルが、キッチン・背面収納・洗面所・トイレ・玄関ポーチなど、場所ごとに使い分けられています。
ご家族が一つひとつ悩みながら選び抜いたタイルの質感や目地の表情を、ぜひ実物でご確認ください。
開催概要
会期:2026年9月19日(土)〜23日(水)
時間:10:00〜17:00
場所:宮崎市清武町今泉
お問い合わせ:0985-47-0123(LINE・メールでも受け付けています)
まとめ
タイルは、場所ごとに求められる性能を意識して選ぶことで、デザイン性と使いやすさを両立できます。実物を見て触れることで、写真では分からない違いを感じていただけます。
執筆者:佐藤建設株式会社 佐藤光輝


