憧れの無垢材フローリング、選ぶ前に知っておきたいこと|宮崎市の佐藤建設
2026年08月18日
無垢材フローリングの樹種ごとの特徴と、メリット・注意点を整理。宮崎市の工務店・佐藤建設が、後悔しない選び方を解説します。
木そのものの質感や香りを楽しめる「無垢材フローリング」は、新築やリフォームで根強い人気を持つ床材です。この記事では、無垢材フローリングの特徴と、選ぶ際に知っておきたいポイントを解説します。

無垢材フローリングとは
無垢材フローリングとは、一本の木から切り出した天然木をそのまま床材に使用したもののことです。複数の板を接着剤で貼り合わせて作る複合フローリングとは異なり、木本来の質感や調湿性をそのまま感じられるのが特徴です。
代表的な樹種と特徴
パインは比較的柔らかく、あたたかみのある足触りが特徴です。オークは硬く傷がつきにくいため、耐久性を重視する方に選ばれています。ヒノキや杉といった国産材は、香りの良さや調湿性の高さが魅力です。樹種によって硬さ・色味・価格が異なるため、暮らし方に合わせて選ぶことが大切です。
調湿性・経年変化というメリット
無垢材は湿度を吸収・放出する性質を持つため、室内の湿度を穏やかに保つ効果が期待できます。また、使い込むほどに色合いや質感が変化する経年変化も、無垢材ならではの楽しみのひとつです。
傷・へこみやすさへの注意点
複合フローリングに比べて表面が柔らかい樹種も多く、家具の設置跡や物を落とした際の傷がつきやすい傾向があります。傷や色の変化も味わいとして楽しむ気持ちで選ぶことをおすすめします。
伸縮・メンテナンスへの配慮
無垢材は湿度によって伸縮する性質があるため、施工時には隙間の取り方など、専門的な配慮が必要です。また、表面のオイル塗装は定期的なメンテナンスが必要になる点も、あらかじめ知っておきたいポイントです。
まとめ
無垢材フローリングは、質感や経年変化を楽しめる魅力的な床材です。
樹種ごとの特徴や、傷・伸縮・メンテナンスへの理解を踏まえたうえで選ぶことで、長く愛着を持って暮らせる住まいになります。宮崎市で無垢材フローリングをご検討の際は、お気軽にご相談ください。
執筆者:佐藤建設株式会社 佐藤光輝


