見学会
一人暮らしに選ばれる家 BARONE Style
Exterior | 外観
一人暮らしに選ばれる家
BARONE style。
一人暮らしにはもったいないとおっしゃる人も多いのですが、私たちはむしろ「一人暮らし」のために最適な家として、こちらの家をおすすめしたいと思っています。
この物件は「バローネスタイル」を取り入れて、都会的な快適さと、なんだか懐かしさや落ち着きを感じられるよう、イタリアの一般的な民家をイメージした物件に仕上げています。
かっこいい家やモダンな家に住みたいと思われる方にお勧めできますし、特にモダンさを強調するために、グレー色を基本にブラックのラインを意識してデザインをして仕上げた物件です。
Entrance | 玄関
一日が始まる玄関には
この物件では、南側が道路なので、南に玄関を計画しました。
日当たりも良好ですし、生活道路からのアクセスも容易ですので、自家用車を頻繁に使用する方にもお勧めできる物件に仕上がっています。
また、この家全体のコンセプトである「バローネスタイル」を、玄関に入ってすぐの場所にあたる壁紙として太陽しています。
こちらにも輸入クロスを貼ることで、カントリー調の建具と合わせて一体感のあるデザインを実現しています。
Recommend points
このモデルハウスのおすすめポイント
- さまざまな世代の方に対応できるデザイン
- 一人暮らしの方でもプライベートを充実させることができるこだわり仕様
- 「使い勝手の良さ」が考えられた設備
「今よりもワンランク上の生活がしたい」「仕事とプライベートを両立して満喫した生活がしたい」「もっといろいろなことにチャレンジしたい」とお考えの方にはオススメの物件です。ぜひ一度ご内覧いただいて、その良さを実際にご体感ください。
1st Floor
Living Room | リビングルーム
できる人はおもてなしが必須
リビングの壁面には、輸入クロスを使っており、他の物件とのデザイン面で差別化を図っています。もちろん、大型の液晶テレビを設置しても違和感がないように仕上げておりますので、休日の朝や夜をリラックスして過ごせる環境をもたらす作りになっています。これだけの広さがあれば、友達を招いての家飲みはもちろん、ちょっとしたホームパーティーを企画することもできるでしょう。
Dining Room | ダイニングルーム
家具の選び方
デザインの統一感をもたらすために、この物件の家具は全て備え付けになっています。
そして、採光の面では有利なのですが、その分プライバシーの確保が難しくなる大きい窓をあえて使わないデザインとして、採光とプライバシーの両方をしっかりキープできるように、上げ下げ窓をふんだんに取り入れました。
家具のこだわりが売りでもあるこの物件、もちろんダイニングテーブルはオーダーで作製しています。
キッチンに近く配置することで家事効率を優先しつつ、家飲みなどの時も漁師をしながら友人たちと談笑できる導線の確保に成功しています
Kitchenキッチン
かっこいいキッチンとは
キッチンはサッシの色と合わせてブラックを取り入れ、スタイリッシュで「かっこいいキッチン」に仕上げてみました。いわゆるアイランドキッチンを導入しなかった分、同線の確保が容易になり、リビングそのものの広さをしっかりとキープすることに成功しました。
将来のパートナーを見分けるコツ
シンクの広さも十分なので、一人暮らしでは余るかもしれませんが、将来的にパートナーと同居するようになっても、これだけの広さがあれば窮屈になることはありません。
忙しい日常をサポートする
食洗機も完備。
この家の特徴である「採光」にこだわっているのは、キッチンも同様です。この物件では、東から朝日が入るようにキッチンのシンク前にサッシを設置しています。そして、食洗器もシステムキッチンとしてもちろん完備しており、家事導線を考慮して設計することにもこだわりつつ、男性でも十分使いやすい高さと位置にセットアップしてあります。
Sanitary | 洗面所
男の身だしなみに必要な物とは
洗面所には、左側の小さい扉に階段下収納を設けています。
トイレットペーパーや洗剤などはもちろん、家電製品なども収納できるので、ちょっとした家事スペースとして活用することができるように仕上げてみました。
また「男の身だしなみ」のための場所として、仕事前の自分磨きの場所としてもご活用いただけます。
Bathroom | バスルーム
汚れが目立たない色使い
ユニットバスは、人気のリクシル製を導入しており、広さ1坪のタイプです。
移動が可能な棚と、今主流の水流を切り替えられるシャワーを標準装備しています。
疲れたあなたに心地よい刺激を与える雨水シャワーも完備しているので、季節を問わずバスタイムを穏やかに過ごすことができるでしょう。
もちろん、日々の疲れを癒せるよう、ゆったりとしたユニットバスを採用し、追い炊きやタイマー機能も充実させています。
Toilet | トイレ
掃除がしやすい便器は
トイレはリクシル製の製品を採用し、比較的大きめの1畳サイズに設計しています。
トイレの中にあると便利な収納スペースは、トイレ全体のデザインコンセプトにぴったりくるように、アクセントとして棚を作りました。もちろん、使い勝手を考えた高さに設定してあります。
また、壁の1面だけポイントクロスを採用することで、一般的なトイレとの差別化を図ることと、「1人だけの個室」として考えた時に必要なラグジュアリー感を演出しています。
2nd Floor
Study書斎
書斎はなぜ必要か?
2階の書斎は、いわば「大人の隠れ家」のコンセプトでデザインした場所です。
大人の男性にとっては、趣味に興じられる場所であり、誰にも見せることのない隠れ家のような使い方をする部屋だと考え、少し遊び心を持たせる意味で、インパクトのある輸入壁紙を貼ってみました。
少し奥まった場所にデスクを置いて、パソコンスペースとして活用することはもちろんですが、トレーニング機器を置いて筋トレ、大きな作業デスクを置いてのプラモデルづくり、スクリーンを設置してプライベートシアターとして活用するのもおススメです。
Bedroom | 寝室
快眠できる方角
寝室は、シンプルに「休息の場所」としてこだわりを持たせたデザインになっています。
また、書斎と同じような輸入壁紙を貼りました。窓には黒のブラインドを取り付けるので、プライバシーの確保は完ぺきです。
これだけ広いので、ベッドでもいいですし、ユニット畳を置いて布団を敷くこともでき、ハンモックを置いてくつろぐ場所としても活用できます。
Balconyベランダ
ベランダが必要な理由
家事の効率をアップさせるために、ベランダも設置することで洗濯物の屋外干しができる場所を確保しました。
ベランダには屋根を設けているので、日中洗濯物を干したままでも雨の心配をしなくて済みます。
Corridor | 廊下
収納スペースの大きさは?
2階の廊下には大容量の収納を持たせています。季節ものの家電や布団、衣類などを稼働可能な仕切り棚を使ってコンパクトに効率よく整理して収納することが可能です。
階段の上部には天井に取り外し式フックを付けており、室内干しができるようにしています。
Structure | 構造
こんな外壁があったのか・・・
この家の外壁は漆喰で仕上げています。漆喰の性質である「暑さに強い」長所を生かして採用しておりますが、漆喰のおかげで夏強い日差しを受けても外壁が熱を持たないようになっており、断熱効果はかなりのものです。
特にこの家は、南側に面していることから、朝日や西日が長時間当たることが想定される場所です。でも、漆喰を採用することで熱がこもらない家に仕上がっています。
写真からではなかなか伝わらない
間取りやお部屋の広さ、さまざまな設備の快適性など
この物件の良さを余すことなくご説明差し上げます。
Reservationご予約・お問い合わせ・ご相談はこちら
下記3つのお問い合わせの中からご都合の良い方法でご予約ください。その際、内覧のご希望日時をお伝え頂くとスムーズにご予約頂けます。
-
電話
営業時間/9:00~18:00(定休日:水曜日)
-
LINE
下記ボタンからLINEで「友達登録」をしてお問い合わせください。
-
メールフォーム
下記のメールフォームに必要事項をご入力の上、お送りください。追ってこちらからご連絡差し上げます。