見学会
6月開催予定 小松地区 バーベキュー専用住宅見学会開催
和モダンデザイン住宅見学会開催
6月11日(土曜日)12日(日曜日)10:00~15:00
1日3組限定☆予約フォームから
ご希望の時間帯で見学、専門スタッフが対応いたします。
ご予約でご希望のお時間に来場いただけます。またお客様のご計画に応じた専門性の高いスタッフが対応させていただきます。
※現在感染症対策の為、1組1時間の入場制限を行っております。ご予約いただいた日時の変更等をお願いすることがございますのでご了承ください。
事前ご予約によりスムーズな打ち合わせとベストなご提案
無料相談会ご予約フォームにて、お問い合わせ内容を記入いただけます。事前に知りたいこと、ご要望、家のイメージがございましたらそちらからお知らせください。最適な提案をご準備してお待ちしております。
今回の見学会は、
アウトドアシリーズ①「バーベキュー」編
アウトドア好きな方は絶対に見逃せません!!
・和モダンデザイン住宅は、アウトドア派にぴったりの材料、素材で施工されています。
★モデル住宅間取り図★
ワイドウッドデッキ部分
バーベキューライフ提案
自然派志向のお客様へ。
木の家の、木に囲まれた27帖のワイドなウッドデッキをぜひごらんください。
こうしてソファを並べたり、ちゃんとしたテーブル、イスを配置しても、最大30人でバーベキューが可能です。
これをリビング側から見ると・・・
18帖のLDKとあわせると、合計45帖という大空間に。
30人+ダイニングテーブルに数人。
かなりの規模のバーベキューパーティーができます。
リビングとウッドデッキとは大開口の掃きだし窓で一体感はご覧の通り。
トイレは、外にも設置されていますので、ウッドデッキからわざわざ靴を脱いで行かなくてもいいです。
バーベキューセットなどが収納できる専用外倉庫もありますから、きれいに片付いてくれます。
普段は、この朝の澄んだ空気の中で朝食というのはいかがでしょうか。モーニングコーヒーがおいしくなります。
目隠しのための高いウッドフェンスですが、木に囲まれる感覚です。
第2のリビングで軽いストレッチ。
セカンドリビングでのヨガ。
屋根は取り外し式のシェードが設置できます。
子供が小さいうちは、こんなことも。
特に夏のウッドデッキはフル回転です。
自宅なのにキャンプできる!!
昼間はバーベキュー。
でも暖かくなってきたら、自宅なのにキャンプの夜の雰囲気を楽しんでみましょう。
たとえば・・・
オイルランタン。
オイルランタンを灯した薄暗がりの中、アウトドアチェアに座ってゆっくり好きな音楽を聴きながら、ビールでもワインでも日本酒でもウィスキーでも、好きなお酒を飲んで。
なにしろ、遠出したキャンプとは違ってキッチンもリビングもすぐそこ。好きなときに好きなものをすぐに用意できます。
さらに、アウトドア用のチェアやテーブル、バーベキューコンロ、食器を使用してみる。それだけで、インドアなのにアウトドアの雰囲気を楽しめます。
アウトドア派のかたで、キャンプで使うテントを持っている人は多いでしょう。
テントをこのウッドデッキに設営すれば、自宅にいながらキャンプ気分を味わえてしまいます。
ウッドデッキではなくても、普通の庭でも可能。アウトドア用のテントのほかに、安くて手軽なポップアップテントをここ専用にひとつ用意してもいいくらいです。
庭テントでくつろぐこともできますが、実際にやってみると、狭くて何も物がないので、考えることに集中することができます。
座禅とか、瞑想みたいな感覚ですね。たまには、遮断された自分だけの空間でじっくり瞑想してみたら、頭が整理されてすっきりするかもしれません。
もちろん、読書したり、そのまま寝ちゃってもいいのでは。
スカイビュー提案
自宅でのバーベキューで心配なのが、近隣への配慮です。
発生した煙や臭いですね。
これは、建てる土地の場所や広さやロケーションによりますが、お隣さんが近いから、とあきらめていた方でも、ウッドデッキパーティースペースを屋上に持っていくことで、広さはいくぶん狭くなったとしても、近隣対策バッチリのパーティーが開けます。
屋上テラス風のウッドデッキスペース、空が広いので仮称「スカイビュー」といったところでしょうか。
画像はイメージです。
※通常はベランダ同様にFRP仕上げになりますが、その上に全天シートか塩ビ防水シート、もしくは人工芝を敷き、さらに不陸調整のうえ板材を敷き詰めるなど。
ただし、太陽光ソーラーパネルの設置はなしか縮小になります。
もちろん、新築なら水道を引いて立水栓のように設置しておけます。
屋上なので、目隠しのための高い塀ではなくても大丈夫です。
リビング空間の新しい使い方
キッチン、ダイニング、リビングと和室が続き間になっています。
今までの感覚では、ダイニングにダイニングテーブルを置き、リビングにはソファとローテーブルがある・・・といったイメージで、LDKで何帖のスペースがある、という思考をしてきました。
戦後の団地住宅ブームの浸透と共に広がった考えですね。
しかしダイニングとリビングを分ける明確な理由は薄く、しかもこのように和室がつながっていれば、和室をリビングにしてもいいし、しなくてもいいのです。
というより、リビングならウッドデッキスペース27帖がつながっています。
キッチンからもダイニングからも南側のウッドデッキにつながっています。
LDKとしてのリビングの広さにこだわって建築予算がアップするのをやめることで、他の有効な使い道へ予算を回せます。
カウンターキッチンから和室の様子もわかります。
天井は大空間の吹き抜けになっていて、2階の気配がわかります。
階段はリビングアップなので、玄関からの余計な廊下スペースを省略することで建築面積を減らすことができ、コストダウンにもつながります。
子供が小さいうち、またはこれから子育て、というご家族には特にいいと思います。
もちろん、吹き抜けではなくて2階のスペースも多くとりたいというケースなら、階段以外の部分は床にして部屋を作ることもできます。
冬は居酒屋風「小料理屋」で和風バーベキュー
和室の雰囲気を最大限に引き出すならまかせて下さい。
広くて本格的な和室を作ろうとすると、かなりの予算がかかってしまいます。
そこまでではなくても、作りこみ方でここまで雰囲気がかわります。
囲炉裏があり、まるで古民家をリノベーションした小料理屋の個室です。
天井には換気扇が付いているので囲炉裏は実際に使えます。
ここでモツ鍋や水炊き、さらに鮎の塩焼き・・・和風バーベキューです。
奥には押入れ、床の間もあり、将来的に必要に応じ仏間にもできます。
今の時代に仏間・・・と思っていませんか。墓仕舞いが進む中、実は仏間は意外とニーズが高くなっています。親や祖先を拝む場所だけはなくならないんですね。
もちろん、豪華で立派な仏壇ではなくて、拝むスペースがあればいいのです。
障子を開けると、縁側が。
来客時は玄関から直接和室に上がれるようになっています。
そう、玄関の框と縁側を兼ねているつくりなのです。
アウトドア派御用達・インナーガレージ
エクステリアのカーポートは台風の時に危険だし、かといって屋根がなく雨ざらしというのは困ります。
右側が1台分、左側が2台分のガレージです。
家とつなげてもいいし、独立させてもいいです。右側1台分は家とつながっています。
車好きの方・バイク好きの方・釣り好きの方・アウトドア好きな方、使い方はさまざまです。
「車好きの方・バイク好きの方」は、愛車のいたずらや盗難の心配がありません。多少音が出るような愛車の整備を気兼ねなくできます。スペアタイヤ、スタッドレスタイヤ、その他工具などの収納にも困らず、盗難の心配もありません。
愛車を眺めながら焼酎飲むなんてことも悪くないです。もちろん、お子さんの自転車も雨に濡れず、いたずらや盗まれることもありません。
「釣り好きの方・アウトドア好きな方」には、雨の日でも道具の手入れができ、釣竿などのアウトドア用品が屋根裏に収納できるよう、昇降タイプのハシゴを取り付けることもできます。
家とつながったガレージは、奥から勝手口へのウッドデッキテラス(屋根付き)で濡れず、スペースがあるので、ちょっとした荷物を置いておくこともできます。
インナーガレージなら、単に車や道具を格納するだけでなく、貴重なプライベート空間として活用することもできます。
たばこを吸う人なら喫煙スペースになるかもしれませんし、ノートパソコンを1台置いてもいいです。
自分の好きな時間に好きなことに集中できるプライベート空間を持てる贅沢ですね。
自然の一部、和モダンデザイン住宅で暮らす
和モダンデザイン住宅は、アウトドア派にぴったりの材料、素材で施工されています。
在来工法と言われる昔ながらの工法で、柱を建て梁を組み込む造り方です。内装には一切ビニールクロスは使用していません。
アレルギーをお持ちの方やお子様がアレルギーの方には体が反応するか確認して頂くことも可能です。
リアルサイズのモデルハウス公開
住宅展示場のような広さや視覚を考えたコーディネイトはせずに、リアルな住宅街にあるリアルサイズの建物を公開していますので、限りなく実際の生活をイメージしやすくなっています。
敷地や周辺環境、想定された家族の暮らしに合わせてプランニングされた、リアルな等身大の住まい。間取り・収納や生活導線、光や風を取りこむ工夫など、すべてが実感を持って体験できます。
また、現在建築用の土地をお持ちでないという方でも、気軽にご相談ください。