収納は「見せる」と「隠す」の使い分けが大切|失敗しない収納計画|宮崎市の佐藤建設
2026年09月16日
見せる収納・隠す収納それぞれのメリットと、部屋・物の性質に合わせた使い分けのポイントを、宮崎市の工務店・佐藤建設が解説します。
収納計画を考える際、「見せる収納」と「隠す収納」のどちらか一方に偏ってしまうと、使い勝手や見た目のバランスが崩れてしまうことがあります。
この記事では、それぞれのメリットと、上手な使い分けのポイントを解説します。
見せる収納とは
見せる収納とは、オープンな棚やディスプレイスペースに、お気に入りの雑貨や本、食器などを飾りながら収納する方法です。部屋にインテリアとしての彩りが生まれ、暮らしの個性を表現しやすくなります。
隠す収納とは
隠す収納とは、扉付きの収納やクローゼットなど、中身が見えない形で物をしまう方法です。生活感の出やすい日用品やストック品をまとめて収納することで、部屋全体をすっきりとした印象に保てます。
使い分けの考え方
デザイン性の高い物やお気に入りの物は見せる収納に、生活感が出やすい物や来客時に見られたくない物は隠す収納に、という考え方が基本です。リビングは見せる収納を中心に、洗面所やパントリーは隠す収納を中心に、といったように部屋ごとに比率を変えるのもひとつの方法です。
失敗しやすいパターン
見せる収納にこだわりすぎると、物が増えるにつれて雑然とした印象になりがちです。反対に、すべてを隠す収納にしてしまうと、扉を開けるひと手間が増え、結局出しっぱなしになってしまうこともあります。よく使う物は取り出しやすい見せる収納に、たまにしか使わない物は隠す収納に、という使用頻度の視点も大切です。
5. 検討する際の注意点
収納する物の量や種類は、家族構成やライフスタイルによって変わります。新築やリフォームの計画段階で、実際に何をどこに収納したいかを具体的にリストアップしておくと、見せる収納と隠す収納のバランスを決めやすくなります。
まとめ
見せる収納と隠す収納は、どちらが優れているというものではなく、物の性質や部屋の用途に応じた使い分けが大切です。
暮らし方をイメージしながら、バランスの良い収納計画を立ててみてはいかがでしょうか。
宮崎市で収納計画をご検討の際は、お気軽にご相談ください。
執筆者:佐藤建設株式会社 佐藤光輝



