小さなお子さまがいるご家庭へ|窓・ベランダの転落事故を防ぐ家づくりの工夫|宮崎市の佐藤建設
2026年07月15日
窓やベランダからの子どもの転落事故を防ぐには、設計段階からの工夫が欠かせません。
ストッパーや補助錠の位置など、宮崎市の工務店・佐藤建設が解説します。
窓を開けて過ごす機会が多い季節は、小さなお子さまがいるご家庭にとって、窓やベランダからの転落事故に注意が必要な時期でもあります。
ニュースで報じられる事故の多くは、ちょっとした工夫で防げるケースも少なくありません。
この記事では、設計段階から取り入れられる転落事故対策を解説します。

窓の開閉幅を制限するストッパー
窓が大きく開いてしまうと、それだけ転落のリスクも高まります。
開閉できる幅を一定以下に制限するストッパーを設置することで、換気をしながらも安全性を確保できます。
新築時はもちろん、リフォームで後付けすることも可能です。
ベランダに足がかりになる物を置かない
エアコンの室外機、プランター、椅子などをベランダの手すり近くに置くと、子どもが登るための足がかりになってしまうことがあります。
設計段階から、収納スペースを手すりから離れた位置に確保しておくと安心です。
補助錠は子どもの手が届かない高さに
窓の補助錠は、子どもの手が届かない高さに設置することが基本です。
取り付け位置は、実際にお子さまの成長に合わせて見直すことも検討しましょう。
家具を窓際に配置しない
ベッドやソファ、棚などを窓際に置くと、子どもがよじ登って窓に手が届いてしまうことがあります。間取りを検討する段階で、家具の配置と窓の位置を合わせて確認しておくことをおすすめします。
まとめ
窓・ベランダからの転落事故は、設計段階の小さな工夫の積み重ねで防げることが多くあります。
ストッパーや補助錠の設置位置、家具の配置まで含めて、お子さまの成長に合わせた安全な住まいづくりを考えてみてはいかがでしょうか。
宮崎市で子育てしやすい家づくりをご検討の際は、お気軽にご相談ください。
執筆者:佐藤建設株式会社 佐藤光輝


